12/5@大塚Hearts+ワンマンライブへの応援コメントを頂きました!

昨年末からマネージメントを離れ、新たなスタートをきったNON’SHEEP。

逆境を好機に変えるべく英気を養い、隔月無料音源配布&新作MV公開というプロジェクトを一年がかりで敢行しました。初心に返り、這い上がっていくために必要だったこの一年間を総括する、12/5(金)のワンマンライブは必ず特別な日になります。

当日はメンバーが最も信頼を寄せるスタッフである、PA:永瀬晃司氏、照明:澤村直樹氏を招集し、最強の布陣で臨みます。

そして、NON’SHEEPが敬愛し幾度となく対バンをしてきた盟友とも言えるバンドから12/5のワンマンライブに向けて激励の言葉を頂きました。

 

「NON’SHEEPとの初対面は彼らの自主企画でした。何年前になるのかな。お互いまだ続けているって事は、心が強く渇望してやまない何かがあるからでしょう。僕はライブに於いて、乾いた心で醜く足掻く姿が何よりも美しいと信じています。NON’SHEEPには何度もそんな光景を見せてもらいました。ワンマン、楽しみにしています」

カフカ/カネココウタ(vo.gt )

「自分らだけでやるという勇気、意思、俺たちもすごいわかります。

絶対今だから鳴らせる最高の音があるはず。

NON’SHEEPのこれからが本当に楽しみです」

SUPER BEAVER/上杉研太(Ba )

「NON’SHEEP無しに2014年のバタストは語れないんだぜ。なぜかって?それは、今年はアコースティックワンマンにゲスト出演させてもらうという最高にH.A.P.P.\(^o^)/な経験をさせてもらい、更にそこで見た『徒労』のPV見て撃ち抜かれて、更に更に監督を紹介してもらい、バタストもPVも撮ってもらえたり。本当に感謝してもしきれません。

そんなNON’SHEEPが2014年を総括するワンマンを開催。おめでとうございまスパーキンです!同世代で境遇も近く、自分たちでファンに楽しんでもらおうとアクションを起こし続けている姿勢に、シンパシーを感じずにはいられません。12月5日は大塚HeartsでNON’SHEEPを観に行こうよ!個々のキャラ濃すぎだよ!最高のロックバンドだよ!」

butterfly inthe stomach/  小野雄一郎(vo.gt)

「夢と現実を知り、心が折れそうになりながらも微かな希望を信じて全身全霊を懸けて戦っている。そんなNON’SHEEPの姿は日々と向き合うあなたの心に強く響き勇気になるきっと。もちろん俺自身にも響いているし、気持ちが痛いほどよくわかる。ファイトだブラザー!!」

CoolRunnings/ 鈴木俊(vo.gt)

「マネージメントを離れて間もないであろう去年の末、西川口でNON’SHEEPを観て感動した。彼らの中に見る狂暴性と能動性が掛け合わさった瞬間は美しくすらあったのである。これがまさに彼等の本質である。渡辺という男前には抱かれて然るべきであると常々想ってきたけれども、今はステージに立つNON’SHEEPというバンドそのものにそう恋焦がれてならないのである。ちなみに抱かれて然るべきというのは我々の音楽における最大の賛辞である。ワンマンライブの成功を心からお祈りして」

Earls Court 一同

「膝を擦りむけば血は流れるし、悲しければ涙が流れる。

NON’SHEEPには『生きている』という諦めにも似た現実を突きつけられる。

誰もが、大人になり、より優しく、より冷たくなるように、NON’SHEEPもまた、変化している。『生きている』という現実の少し先を、諦めにも似た現実の少し先を、照らしてくれる。

身も心も削って音楽やってんだから、バンドも変化する事は当たり前だけど、でも、そんなバンド、今、少なくないですか?」

where is my mind?/ 吉田直之(vo.gt)

「アコースティックワンマンから始まって、MVを3作立て続けに発表しワンマンライブ!精力的な活動の裏にはきっと多くの苦悩があった事だろうと思います!

一つの締め括りとなるワンマンライブ!大成功を心から願っています!そして、『これから』に大きな意味を持つスタートラインとしても期待しています!本当におめでとう!同世代の活躍が本当に嬉しくて励みになります!一先ずお疲れ様!」

BrownCrow一同

「ライブを見に行く、という表現に違和感を感じることがある。

NON’SHEEPに限り、それははっきり言える。

彼らのライブは、どちらかというとスポーツ観戦に近い。

それもオリンピックとかそういう類。

ストイックで孤独。

佐藤くんの歌には何一つ共感できないし、田子くんのギターは常軌を逸してる。

ただ、研ぎ澄まされた精神と肉体が躍動する様子を眺めるというのは、娯楽としてはかなり崇高な部類に入るんじゃないか。

だから彼らを、何度でも見たい。

こないだ佐藤くんと話したんだ。

どうやら彼は最近断食をしてるらしい。

『断食、いいですよ。サトルさんもやりませんか?』と勧められたんだけど、迷わず断った」

限りなく透明な果実 /フクシマサトル(vo.gt)

「僕らのイベントにも出ていただいた東京の先輩NON’SHEEP。ワンマンおめでとうございます。普段の様子からは一変して激しく熱量のあるライブを繰り広げます。知らない間にメンバー1人脱いでライブしてるしバンド全体的に俺への当たりがどんどん強くなってて困ります。もっと優しくしてください。ライブでは優しくしないでください。よろしくお願いします」

Ivy to Fraudulent Game/カワイ リョウタロウ(Ba )

「NON’SHEEPは、本当にかっこいいロックバンドです!バンドマンたちはみな憧れを持つような熱いライブをしていて、僕たちも毎回圧倒されています!

田子さんの超絶筋肉ギター、額賀さんのクールなイケメンドラム、渡辺さんの猛獣のようなベース、そして何より佐藤さんの光る養命酒(笑)

そんなNON’SHEEPのワンマンライブは、とんでもなく衝撃的な夜になると思います!僕たちも見に行きます!

これからもお酒を飲める先輩であり、バンドについて熱く語る仲間でいてください!!」

リアクション ザ ブッダ一同